YouTubeの生放送でRustを勉強中なのですが、そこでRustを勉強してわかったことを書いていきます。
生放送2回で約2時間でやったことを書いてます。

Rust のインストール方法
brew install rustup
これで Rust インストール完了。 brew install rust よりこちらのほうが良いみたい。
インストールされるこまんどは、 rustup , rustc , cargo などで rust コマンドはインストールされなかった。
ここで Cargo というのがパッケージマネージャーだと知る。
開発環境構築
JetBrains 系のIDEを使いたいので、 RustのプラグインをWebStormにいれた。
文法
とほほのWWW入門の Rust入門 のページがわかりやすい。
ざーっと30分眺めるだけである程度頭に入るので、いきなりコードを書き出すよりは最初に30分程度だけでも読んでみるのがおすすめです。
Webフレームワーク選定
文法を少し確認したら、次はフレームワーク選定をしました。
Rustの前情報一切なしなので、どんなフレームワークがあるか調べて、その後はGitHubのスター数で比較しました。
Rocketの公式ページでGet Startedをやってみる
わかりやすく記載されているのでスムーズに進行
文法などわからない部分はスルーしていくのが初学ではおすすめです。
全部理解しようとするとすごく遅いので。
Rocket で JSONを返す
なかなか GetStarted で JSON をレスポンスで返す方法が来なかったので検索
JSONがレスポンスで返せるようになって満足
次やりたいこと
JSONでの返し方がわかったところで2時間目終了。
ふんわり理解しながら新しい技術を身に着けていくと楽しいですね。
次回は、
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- Rocket から Database アクセス
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- Templateの使い方
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- セッション
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- フロントとつないでみる
Rust WebAssembly を調べる
Rust Kagura フレームワークを調べる(フロントエンドフレームワークらしい)
あたりをやっていきたいと思っています。
最終的には、新規登録、ログインのある何らかのアプリを作れると良いなと思ってます。
続き
Rust入門 初心者がYouTube生放送でWeb開発 3時間目
https://qiita.com/yassun-youtube/items/1065598e0f5b76372f04