Jupyterのファイルをgithubにアップロード

Jupyter notebookの.ipynbファイルを
GitHub上にアップロードすると、
自動的にグラフや式などがレンダリングされる。
Jupyter NotebookをGitHub上で公開する

数式を入力する

Jupyter notebookで数式を入力したい場合は、
Markdownモードで、2つの$$で前後を囲った間に、
Latex記法で数式を書くと、数式が表示されます。

$$ \sqrt{a+b} $$

しかし、上記の方法で複数行の数式などを書いた時は、
なぜかGitHub上で数式が上手く表示されないので、
Github上でちゃんと表示させたい場合は

\begin{equation*}
# math
\end{equation*}

と正しくtex記法で入力すると表示されます。

数式の計算をする

Pythonの数式演算ライブラリsympyを使用すれば、
Jupyter上で数式の計算も出来る。
数式をprintすると、自動で数式表示される。

インストール

pip install sympy

画像をドロップ&ドラッグで挿入

画像をセルへドラッグ&ドラッグすると挿入される。

目次を見出し情報から自動生成する

Nbextensionsの機能を使うことで、
Markdownの見出し情報から自動で目次を生成することができる。

(1) nbextensionsの設定画面で “Table Contents(2)” にチェック
(2) 同じ設定画面で “Add a Table of Contents at the top of the notebook” にチェック

レポートタイトル

JupyterのMarkdownモードのセルに以下のHTMLを入力。

<br />

<div style="text-align: center;">
<font size="7">Jupyter Report</font>
</div>
<br />
<div style="text-align: right;">
<font size="4">oyan 29</font>
</div>

<br />

Jupyterでコードの処理時間を計測する

%timeit
の後にコードを記述すると、そのコードの計算時間を計測してくれます。

Jupyterでモジュールや関数のdocstringを確認する

モジュールや関数の後ろに”?”をつけると、docstringを表示してくれる。

Jupyter Notebookでプレゼンをする

Jupyter Notebookでプレゼンをするとっても便利な方法

pip install RISE
jupyter-nbextension install rise --py --sys-prefix
jupyter-nbextension enable rise --py --sys-prefix
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