Windows の deviceiocontrol 関数はどのように呼び出しますか
Windows では、DeviceIoControl 関数を使用してデバイスと通信します。DeviceIoControl 関数の呼び出し方法は次のとおりです。
- デバイス ハンドルを開く。
- HANDLE hDevice = CreateFile(
L”\\\\.\\DeviceName”, // デバイス名、例: \\\\.\\COM1
GENERIC_READ | GENERIC_WRITE, // アクセス権
0, // 共有モード、通常は0に設定
NULL, // セキュリティ記述子、通常はNULLに設定
OPEN_EXISTING, // 既存デバイスを開く
FILE_ATTRIBUTE_NORMAL, // ファイル属性
NULL); // テンプレートハンドル、通常はNULLに設定 - デバイス名は、デバイス名でシリアルポート(COM1、COM2 など)やディスク(\Device\Harddisk0\Partition1)などになります。
- デバイスのコントロールコマンドの設定または取得:
- BOOL bResult = DeviceIoControl(
hDevice, // デバイスハンドル
dwIoControlCode, // 制御コード(IOCTL_DISK_GET_DRIVE_GEOMETRY など)
lpInBuffer, // 入力バッファー(省略可能)
nInBufferSize, // 入力バッファーのサイズ(省略可能)
lpOutBuffer, // 出力バッファー(省略可能)
nOutBufferSize, // 出力バッファーのサイズ(省略可能)
&dwBytesReturned, // 返されたバイト数
NULL); // 非同期操作ハンドル(通常は NULL に設定) - dwIoControlCodeはデバイス制御コマンドで、IOCTL_DISK_GET_DRIVE_GEOMETRYなどがあります。lpInBufferとnInBufferSizeは、コマンドに必要な引数を渡す入力バッファーとサイズです。lpOutBufferとnOutBufferSizeは、デバイスから返される情報を格納する出力バッファとサイズです。&dwBytesReturnedは、実際に転送されたバイト数を返すために使用されます。
- デバイスハンドルをクローズする:
- CloseHandle(hDevice);
- DeviceIoControl 関数の使用後は、デバイス ハンドルのクローズでリソースを解放してください。
注意事項
- `windows.h`ヘッダファイルが必要です。
- このプログラムを実行するには管理者権限が必要です。
- コントロールコードとパラメータの具体的な値および使用方法については、各デバイスドライバのインターフェースドキュメントを参照すること。