Windowsのtelnetコマンドの使い方
Windowsシステムで利用できるTelnetコマンドは、リモートログイン用のプロトコルで、コマンドプロンプトやPowerShell上で、コマンド「telnet」、接続先のホストのIPアドレスまたはドメイン、必要に応じてポート番号を入力して使用します。手順は以下のとおりです。
- コマンドプロンプトまたは PowerShell を開く。
- telnetコマンドを入力し、接続するホストのIPアドレスやドメイン名を入力します。例:telnet example.com、telnet 192.168.0.1
- 23番以外のポートを使っているホストに接続する場合は、ホストアドレスの後にスペースとポート番号を指定できます。例: telnet example.com 8080.
- エンターキーを押して接続を開始します。
- 接続が成功すると、「Escape character is ‘^]’」というようなプロンプトが表示されます。これは、ターゲットホストに正常に接続されたことを示しています。
- ログインするには、必要に応じてユーザー名とパスワードを入力してください。
ご注意ください、TelnetはWindows 10のデフォルトのインストールに含まれていませんが、Windowsの機能を有効にすることでインストールできます。Telnetを有効にするには、次の手順に従ってください。
- コントロールパネルを開く。
- 「プログラムと機能」または「プログラム」をクリック
- 左側のナビゲーションペインで、「Windows の機能を有効または無効にする」をクリックします。
- ポップアップ ウィンドウで、「Telnet クライアント」オプションを見つけてチェックを入れてください。
- 「決定」をクリックし、インストールが完了するのを待ちます。
インストール完了後、Windowsでtelnetコマンドを使えるようになります。