SQL Serverでビューを作成する
SQL Serverでは「CREATE VIEW」ステートメントを使用してビューを作成できます。「CREATE VIEW」ステートメントの基本文法は以下の通りです。
CREATE VIEW view_name
AS
SELECT column1, column2, ...
FROM table_name
WHERE condition;
ビューを作成するview_name、ビュー内に含める列となるcolumn1、column2、…、データを選択するテーブルのtable_name、ビュー内のデータをフィルタリングするWHERE句のcondition(省略可)
employeesテーブルからemployee_id、first_name、last_nameの列を選択し、employees_viewという名前のビューを作成する例を以下に示します。
CREATE VIEW employees_view
AS
SELECT employee_id, first_name, last_name
FROM employees;
ビューの作成後は、テーブルへの問い合わせと同様に使用できます。たとえば、SELECT 文を使用してビューからデータを取得できます。
SELECT * FROM employees_view;
まず、ビューとは実際のデータを格納しない仮想的なテーブルであることに注意する必要があります。ビューからデータを取得するたびに、ビューの定義に従ってSELECT文が再実行され、最新のデータを取得します。