Oracleのカーソルにはどのような属性がありますか?
Oracleのカーソルには、以下の特性があります:
- %FOUNDとは、直近のFETCH文がレコードを正常に取得したかどうかを判断するために使用されます。FETCHがレコードを取得した場合はTRUEを返し、そうでなければFALSEを返します。
- %NOTFOUNDは、%FOUNDとは逆に、FETCHがレコードを取得できなかったかを判定するために使用されます。FETCHがレコードを取得できなかった場合は、%NOTFOUNDはTRUEを返し、そうでない場合はFALSEを返します。
- %ROWCOUNT: 直近のINSERT、UPDATE、DELETEなどのDML文の実行により影響を受けたレコード数を返します。
- %ISOPENは、カーソルが既にオープンされているかどうかを判定するために使用されます。カーソルがオープンしている場合はTRUEを返し、そうでない場合はFALSEを返します。
- %BULK_ROWCOUNTは、BULK COLLECT文でそれぞれのバインド変数の処理レコード数を返すために使用されます。
これらの属性は、カーソルの条件判断やレコード数の統計などの操作に使用できます。