Linux でログファイルを確認する方法

Linuxでは次のコマンドでログファイルを参照することができます:

  1. tailコマンド:ファイルの末尾の内容をリアルタイムで見るコマンドです。たとえば、/var/log/messagesファイルの最後の10行のログを見るには、次のようにします。
  2. tail -n 10 /var/log/messages
  3. headコマンドでファイルの先頭内容を表示できます。例えば、/var/log/syslogファイル先頭の20行表示する場合:
  4. head -n 20 /var/log/syslog をネイティブに日本語で言い換えると:
  5. catコマンド:ファイル全体の内容を表示できます。
    例えば、/var/log/apache2/access.logファイルの全ログを表示する場合は、次のようになります。
  6. cat /var/log/apache2/access.log
  7. lessコマンド:ファイルをインタラクティブに閲覧でき、前後の移動もできる。 例えば、/var/log/auth.logファイルのログを確認する場合:
  8. /var/log/auth.logを小さくする
  9. grepコマンドは、ログ内容をキーワードで絞り込み、一致した行のみを表示するためのものです。例:/var/log/messagesファイル内の「error」を含むログを抽出します。
  10. grep “エラー” /var/log/messages

注意:上記の操作にはroot権限あるいはsudoの使用が必要な場合があります。ログファイルへのアクセス権限によって異なります。

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