以前書いたコードをPyCharmで取り戻す方法
過去のコードバージョンがPyCharmプロジェクトにある場合は、バージョン管理ツールを使用して以前に利用されていたコードを取り戻すことができます。PyCharmは、Git、Mercurial、Subversionなどの一般的なバージョ管理ツールをサポートしています。
Gitで以前のコードを復元するステップは以下のとおりです。
- PyCharmを開いて、あなたのプロジェクトに移動してください。
- ツールバーの「VCS」ボタンをクリックして、「Git」を選択します。
- 表示された「バージョン管理」パネルには、現在のプロジェクトのすべてのファイルのステータスが表示されます。ファイルを修正したが変更をまだコミットしていない場合、ここではそれらの変更を確認できます。
- パネルの左上にある矢印ボタンをクリックし、「ログ」を選択してプロジェクトのコミット履歴を表示します。
- 「Log」ウィンドウでコミットの詳細は、コミット日時、コミット作成者、コミットメッセージが表示されます。復元したい特定のコミットを選択してください。
- 選択したコミットを右クリックして、”Checkout revision” を選択して、プロジェクトをそのコミットの状態に戻します。
- 復元したコードはPyCharmのエディターに表示されます
注意してください、この処理はプロジェクト全体を選択した時点のコミットに変更します。特定のファイルのみ過去のバージョンに戻したい場合は、ファイルを右クリックして「履歴を表示」を選択し、ファイルのコミット履歴を見て、戻したい特定のバージョンを選択します。次に、選択したバージョンを右クリックして、「元に戻す」を選択して、以前のバージョンのファイルに戻します。
また、Mercurial や Subversion などの他のバージョン管理ツールをご利用の場合は、PyCharm で以前のコードに戻す手順も似ています。上記手順の「Git」を、ご利用のバージョン管理ツールに置き換えるだけです。