ダブのサービス間呼び出し方法
Dubboでは、サービストゥサービス間の呼び出しはリモートコールを使用して実装されています。具体的には、次の手順で実行されます。
- サービスプロバイダを準備する: サービスプロバイダのコンフィグレーションファイルに、サービスのインターフェイス、実装クラス、サービスバージョン、プロバイダのIPアドレス、ポートなど、情報を設定し、それら情報をDubboサービスとして公開する。
- サービスプロバイダーの起動: サービスプロバイダーの起動クラスを実行して、プロバイダーサービスを起動します。
- サービスコンシューマの設定:サービスコンシューマの設定ファイルに、呼び出し対象のサービスインターフェイス、サービスバージョン、プロバイダのIPアドレス、ポートなどの情報を設定します。
- 参照サービス:Dubboが提供する@ReferenceアノテーションやXML設定を利用して、サービスをコンシューマーのコードに導入します。
- サービス呼び出し: 消費者のコードでは、サービスプロバイダへの呼び出しをサービスインターフェースのメソッドを呼び出すことで実現します。
機能面では、クラスタ障害耐性、負荷分散、サービスガバナンスといった機能も備えており、具体的なニーズに応じて設定と微調整が可能です。