Windows10アップデートが失敗して、エラーコード0x80070057が表示された場合の対処方法
Windowsアップデートで発生する代表的なエラーコードの1つに0x80070057があります。通常、更新用のファイルや設定に問題があることが原因です。以下に対処方法を紹介します。
- Windows Update トラブルシューティング ツールを実行する: Microsoft では、更新関連の問題を自動的に修復するための Windows Update トラブルシューティング ツールが提供されています。マイクロソフトの公式 Web サイトからこのツールをダウンロードして実行できます。
- Windows 更新の一時フォルダーを削除する:破損した一時フォルダー内のファイルによってこのエラーが起きることがあります。次の手順で、フォルダーを削除してください。
- ファイルエクスプローラを開き、C:\Windows\SoftwareDistribution フォルダに移動します。
- そのフォルダー内のすべてのコンテンツを削除してください(削除できない場合は、コンピュータを再起動してからもう一度お試しください)。
- ディスクエラーの有無を確認する:ディスクのエラーが原因で更新に失敗する可能性もあります。以下の手順でディスクエラーの有無を確認・修復できます。
- 管理者としてコマンドプロンプトを開きます。
- コマンド「chkdsk /f /r」を入力して、Enterキーを押して実行します。
- 「Y」キーを押して、指示に従ってコンピューターを再起動してください。
- システムがディスクのエラーをチェックし修復します。
- 手動インストールによる更新:自動更新に失敗したら、手動でダウンロードし、更新プログラムをインストールしてみてください。マイクロソフト社の公式サイトからご使用のオペレーティングシステムに適した更新プログラムをダウンロードし、画面の指示に従ってインストールしてください。
- 一時的にセキュリティソフトやファイアウォールを無効化する:セキュリティソフトやファイアウォールがシステムのアップデートを阻害することがあります。一時的にセキュリティソフトやファイアウォールを無効にして、もう一度アップデートプログラムを実行してみてください。
それでも問題が解決しない場合には、Microsoft カスタマーサポートまたは専門の技術者に支援を求めることをご検討ください。