Windowsファイル保護の通知を表示させないようにする方法
Windowsファイル保護プロンプトは、以下の手順に従って非アクティブ化できます。
- コントロールパネルを開く:スタートボタンをクリックして、[コントロールパネル]オプションを選択します。
- コントロールパネルで「ファイルエクスプローラー」を検索してクリックすれば、Windowsファイルエクスプローラーが開きます。
- エクスプローラーの「表示」タブから、「フォルダー オプション」を選択します。
- 表示されたダイアログボックスで、「表示」タブをクリックしてください。
- 「詳細設定」から「保護されたオペレーティングシステムファイルを非表示にする(推奨)」のチェックをはずす。
- 「適用」と「OK」ボタンをクリックして変更内容を保存します。
- エクスプローラーとコントロールパネルを閉じる。
前述の手順を実施してください。そうすれば、Windows ファイル保護のメッセージは表示されません。なお、システム プログラムを変更すると、システムが不安定になったり、その他の問題が発生したりする可能性があることにご留意ください。変更による結果をよく理解し、慎重に操作してください。