Windowsに標準搭載されているシリアルポートデバッグツールを利用する方法
Windows 標準のシリアルポートデバッグツールは、デバイスマネージャーの [シリアルポート(COM と LPT)] オプションです。以下に、Windows 標準のシリアルポートデバッグツールを使用する手順を示します。
- 「デバイス マネージャー」を開きます。[Windows キー] + [X キー] を押して、「デバイス マネージャー」を選択します。
- デバイスマネージャーで「ポート(COMとLPT)」オプションを展開します。
- デバッグしたいシリアルポートデバイスを見つけます。デバイス名は通常、「COM」から始まり、「COM1」のようになっています。
- このシリアルポート デバイスを右クリックして「プロパティ」を選択します。
- 属性ウィンドウで「ポート設定」タブを選択します。ここで、ボーレート、データビット、ストップビットなどのシリアルポートに関する設定をいくつか行うことができます。
- 「プロパティ」ウィンドウで「詳細設定」タブを選択します。ここで、フロー制御、バッファーサイズなどのシリアルポートの詳細設定を構成できます。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
以上の手順で、Windows 独自のシリアルポートデバッグツールを使用して、シリアルポートデバイスのデバッグと設定を行います。ただし、Windows 独自のシリアルポートデバッグツールでは基本的な設定オプションのみが提供されているため、より高度なデバッグ機能が必要な場合は、サードパーティのシリアルポートデバッグツールの使用を検討してください。