Web.config の customErrors ノードを .Net でどのように構成しますか
.Netでは、ノードを使用してカスタムエラーページやエラー処理の動作を設定可能
web.config ファイル内でのカスタムエラー節の設定例は次の通りです。
<configuration>
<system.web>
<customErrors mode="On" defaultRedirect="~/Error/ErrorPage.aspx">
<error statusCode="404" redirect="~/Error/NotFound.aspx"/>
<error statusCode="500" redirect="~/Error/ServerError.aspx"/>
</customErrors>
</system.web>
</configuration>
このサンプルでは ノードには3つの主要な属性があります。
- カスタムエラー処理の動作を指定するモード。On、Off、RemoteOnly のいずれかに設定できます。 On はカスタムエラー処理を有効にすることを示し、Off は無効にすることを示し、RemoteOnly はリモートサーバー上でのみエラーメッセージを表示することを示します。
- 指定した既定リダイレクトページは、処理できないエラーが発生すると表示されます。
- 特定の HTTP ステータスコードのリダイレクトページを指定する要素。statusCode 属性でステータスコードを、redirect 属性でリダイレクト先のパスを指定します。
上記の例ではmodeをOnに設定することで、カスタムエラー処理機能を有効にします。defaultRedirect属性は、デフォルトのリダイレクトページを「~/Error/ErrorPage.aspx」に指定しています。要素は、特定のステータスコードでのリダイレクトページを指定し、たとえば404エラーが発生した場合、「~/Error/NotFound.aspx」ページへリダイレクトします。
注意:~記号はパスの中でウェブサイトのルートディレクトリを表しています。