VBにおけるImageコントロールの代表的なプロパティを列挙せよ。
イメージ ボックス コントロールの一般的なプロパティ:
- 背景色:イメージボックスの背景色を設定します。
- BorderColor:イメージボックスの枠の色を設定します。
- BorderStyle:画像の枠線のスタイルを指定します。
- イメージボックスに表示するイメージを設定、取得します。
- SizeMode:画像ボックスに画像を表示する方法(元のサイズで表示するか、自動的にスケーリングするかなど)を設定します。
- ストレッチ:画像ボックス内の画像の引き伸ばしモード(ストレッチ、タイルなどの設定や取得)。
- 可視:画像ボックスの可視性を設定します。Trueは表示、Falseは非表示です。
- ネイティブにパラフレーズ: 画像ボックスの有効/無効を設定します。True は有効、False は無効です。
- 左: イメージボックスの左端の、そのコンテナに対する相対位置を取得または設定する。
- Top:画像のボックスの上端をそのコンテナ内に相対的に配置する場所の設定または取得。
- 設定または取得する画像ボックスの幅
- 高さ:イメージボックスの高さを取得または設定します。
- 画像框に関する任意のデータを設定または取得するためのタグ。
- Name: 画像ボックスの名前を取得および設定します。
- イメージボックスの親となるコンテナーコントロールを取得または設定します。
- TabIndex:画像ボックスが親コンテナー内でタブ キーによるフォーカス順序を持つことを設定または取得する。
- TabStop:ユーザーが Tab キーを押したときにイメージ ボックス上にフォーカスを停止するかどうかの値を設定または取得します。
- AllowDrop: 画像ボックスにデータをドラッグアンドドロップできるかどうかを示す値を設定または取得します。