Ubuntu で chmod コマンドを使用してファイルパーミッションを変更する方法

Ubuntuでは、chmod コマンドを使用してファイルのアクセス権を変更できます。以下がファイルのアクセス権を変更するためのコマンド形式です。

「ファイル名」に「権限模式」でchmod

権限モードは変更対象の権限を表し、以下の形式で設定できます。

  1. 3桁の数字表記法:左から順に所有者、所有グループ、その他のユーザの権限を表します。各権限は数字で表現されます。rは読み取り(4)、wは書き込み(2)、xは実行(1)を表します。たとえば、ファイルの所有者の権限を読み取り・書き込みに、所有グループとその他のユーザの権限を読み取りのみに設定する場合は「chmod 644 <ファイル名>」とします。
  2. 記号表記法:所有者、所有者グループ、他ユーザー、全員(つまりu、g、o、a)にはそれぞれu、g、o、aを使用して表します。権限を追加、削除、設定するには、それぞれ+、-、=を使用します。r、w、xはそれぞれ読み込み、書き込み、実行権限を表します。たとえば、ファイルの所有者権限を読み書きに、所有者グループと他ユーザーの権限を読み取り専用に設定するには、 `chmod u=rw,g=r,o=r <ファイル名>` と入力します。

chmodコマンドを使用してファイルパーミッションを変更するには、適切な権限が必要です。

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