Struts2フレームワーク処理の流れ

Struts2フレームワークの処理の流れは次のとおりです。

  1. クライアントからサーバーへリクエストを送信する。
  2. web.xml の定義に基づいてリクエストを受け取ったら、Struts2 のフィルター (Filter) を見つける。
  3. フィルタでリクエストをインターセプトし、struts.xml 設定ファイルの情報に基づき、リクエストを送信先の Action へ転送する。
  4. アクションがリクエストを受信すると、リクエストパラメータに基づいてデータを処理し、ビジネスロジックに従って対応するサービスレイヤーまたはデータベース操作を呼び出します。
  5. アクションでデータ処理が終わったら、その結果をModelオブジェクトに詰め込み、ActionContextに格納する。
  6. Actionはリザルトビュー(Result View)を返却し、struts.xml設定ファイル内の情報をもとにクライアントに対してリザルトビューをフォワードまたはリダイレクトする。
  7. クライアントは結果ビューを受信後、表示します。

Struts2フレームワークはMVC設計パターンに基づいており、Actionがコントローラーとして機能し、データの受信、処理、サービス層の呼び出しを担当し、結果ビューはデータを表現するということに注意してください。通常、JSPやFreeMarkerなどのテンプレートエンジンを使用して実現されています。

bannerAds