SQLが正常に実行されたかどうかはどのように判断されますか?
SQL の実行成功を確認するための方法は次のとおりです。
- SQL文の実行結果は返り値で確認します。返り値が成功を示すフラグか、または影響を受けた行数が0より大きい場合、SQLは正常に実行されたと判断できます。
- エラーログの確認:SQLの実行後、エラーログを確認することで、正常に実行されたかどうかを判断できます。エラーログにエラーメッセージが無い場合は、SQLは正常に実行されたとみることができます。逆に、エラーメッセージがあれば、SQLの実行に失敗したことを示します。
- データベースの状態を確認する:SQL文の実行後、データベースの状態を確認することで実行の可否を判断できます。関連するテーブルの参照や他のSQL文を実行することで、対象SQL文の操作が成功したかどうかを検証できます。
- SQL文を実行した後にデータベース内の影響を受けたデータの変化を確認して、正常に実行されたかどうかを判断します。関連するテーブルを照会したり、別のSQL文を実行したりして、データが予期どおりに変更されているかどうかを確認できます。
なお、上に挙げた方法はよくあるSQLの実行成否の判断方法の一部であって、各々の状況を踏まえて適切な方法を選択する必要があります。加えて、各々のデータベースの種類や操作方法に合わせて、データベースが備える関連手法を使用してSQLの実行成否を判断することも可能です。