SpringBootの実稼働環境でのホットデプロイメントの実装方法
Spring Boot DevToolsライブラリを使うことで、Spring Bootにおいて、プロダクション環境のホットデプロイを実現できます。例示は以下の通りです。
- 以下の依存をプロジェクトのpom.xmlに追加します:
<dependency>
<groupId>org.springframework.boot</groupId>
<artifactId>spring-boot-devtools</artifactId>
<optional>true</optional>
</dependency>
- IDEでアプリケーションを起動します。IDEで開発する場合、通常コードに対する変更を自動的に検出してアプリケーションを再起動します。そうならない場合は、IDEの自動ビルドオプションが有効になっていることを確認してください。
- Mavenをご利用の場合は、アプリケーションのpom.xmlファイルに、以下のプラグインが設定されていることを確認してください。
<build>
<plugins>
<plugin>
<groupId>org.springframework.boot</groupId>
<artifactId>spring-boot-maven-plugin</artifactId>
<configuration>
<fork>true</fork>
</configuration>
</plugin>
</plugins>
</build>
- アプリケーションの設定ファイル(application.properties または application.yml)で、以下のプロパティを true に設定します。
spring.devtools.restart.enabled=true
- アプリを再起動します。今後は、コードを変更して保存すると、その変更が有効になるように自動的にアプリが再起動されます。
Spring Boot DevToolsは開発環境でのみデフォルトで有効になっていることに注意してください.
spring.devtools.restart.enabled=false
ご質問に対するお答えが参考になれば幸いです。