Spring Bootでデバッグログを有効にする方法
Spring Bootでは設定ファイルまたはコードからデバッグログを有効にできます。
- アプリケーションの設定ファイルでデバッグログを有効にするには、application.propertiesまたはapplication.ymlファイルに以下のような設定を追加します。
- logging.level.root=デバッグ
- または
- logging:
level:
root: debug - ログレベルをdebugにしてより詳細なログ情報を表示できます。
- アプリケーションのプロパティに以下のように設定することで、デバッグ用のログを有効にすることができます
- logging.level.com.example=デバッグ
- または
- com.example: デバッグ
- 指定したパッケージ下のログレベルをdebugにします。
Spring BootのデフォルトのログフレームワークであるLogbackを使用している場合は、application.propertiesまたはapplication.yml файлуに次の設定を追加することで、コンソールに出力できます。
logging.pattern.console=%d{yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS} %highlight(%-5level) [%thread] %cyan(%logger{15}) - %msg%n
もしくは
logging:
pattern:
console: '%d{yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS} %highlight(%-5level) [%thread] %cyan(%logger{15}) - %msg%n'
するとデバッグレベルのログ情報がコンソールに出力されるようになる。