shellのグローバル変数の定義方法とは
Linux でグローバル変数を定義するには、次の方法を使用できます。
- 現在のターミナルセッションでグローバル変数を定義します。
- export 変数名=値
- この場合、この変数はカレントシェルセッションでのみ有効になっています。シェルセッションを終了すると変数は消去されます。
- ユーザの設定ファイルで変数をグローバルに定義する:
- bashシェルで、~/.bashrcファイルに次の行を追加できます。export VARIABLE_NAME=value次に、以下のコマンドを実行して有効にします。source ~/.bashrc
- Zshでは~/.zshrcファイルにexport VARIABLE_NAME=value行を追加します。有効にするには次のコマンドを実行します。source ~/.zshrc
- システムレベルのコンフィグファイルでグローバル変数を定義しています。
- bashシェルについては、/etc/profileファイルに以下を追記します。export VARIABLE_NAME=value
- まず、/etc/zsh/zshrcに以下を追加します。export 変数名=値
- その場合、変数はすべてのユーザーとターミナルセッションで利用可能になります。
どちらの方法を選択しても、echo $VARIABLE_NAME コマンドを実行することで変数が確実に定義されたかどうか確認できます。