R言語の関数linetypeの使い方は?
R言語のlinetype()関数は、グラフィックの線の種類(破線、実線など)を設定する。
linetype() 関数の基本的な構文は次のとおりです。
linetype(lt)
ここで、 lt は線種を指定するために使われる整数ベクトルです。この整数値は、以下のように定義済みの線種に対応しています。
- 実線
- 破線
- 点線
- 3:破線
- 4:長い点線
- コロン(2点リーダー)
linetype()関数は通常はplot()関数またはggplot2パッケージのgeom_line()関数と併用して線の種類を指定するために使用されます。以下に例を示します。
# 使用plot函数绘制折线图,并设置线条类型为虚线
x <- 1:10
y <- x^2
plot(x, y, type = "l", lty = 2)
# 使用ggplot2包绘制折线图,并设置线条类型为点划线
library(ggplot2)
data <- data.frame(x = 1:10, y = (1:10)^2)
ggplot(data, aes(x, y)) + geom_line(linetype = "dashed")