Redisに大量のデータをインポートするには?
Redisに大量のデータを投入する場合は、Redisのコマンドラインツールredis-cliまたはプログラミング言語内のRedisクライアントを使用して操作できます。以下に一般的な方法をいくつか示します。
- MSET コマンドでキーと値のペアを一括設定するには、コマンドプロンプトで次のコマンドを実行します。
- redis-cli
redis> MSET key1 value1 key2 value2 … - データ量が少ない場合に適した手法
- パイプライン(Pipeline)を使用してデータをバッチインポートする
- redis-cli –pipe < /dev/stdin
- データを貼り付けた後、「key value」形式で一行ずつ入力してください。入力が完了したら、「exit」コマンドを入力してパイプライン操作を終了します。
- Redisは、RDBまたはAOFファイルの形式でデータをディスクに保存し、必要に応じて再ロードする永続化メカニズムをサポートしています。最初に、Redis設定ファイル内で永続化機能を有効にします。次に、SAVEまたはBGSAVEコマンドを使用して、手動で保存操作をトリガーします。
- redis> SAVE
- またはBGSAVEコマンドでデータをバックグラウンドで保存する
- redis-cli
redis> BGSAVE - 保存後にRDBファイルまたはAOFファイルを他Redisインスタンスの対応するディレクトリにコピーしてインポートしてください。
- 公式が提供するデータインポートツール「redis-cli-import」を利用すれば、データをRedisに高速インポートできます。まず「redis-cli-import」ツールをインストールし、次のコマンドでデータをインポートします。
- redis-cli import –file –server
- データファイルをインポートするファイルパスを表すdata-fileとホストとポートを表すhost-port。
ニーズやデータ量に応じて、適切な方法を選んでデータ移行を行います。