R言語のpnorm関数の用途
正 規分布 の累積 分布 関 数(CDF)を計算 するためにR言語 で使用 される関数 がpnorm 関数です。
pnorm(q, mean = 0, sd = 1, lower.tail = TRUE, log.p = FALSE)の関数の使い方は次のとおりです.
なお、パラメーターの意味は以下のとおりです。
- 確率密度関数(PDF)の値からそのCDF(累積分布関数)の値を計算します。
- 正規分布の平均(デフォルトは0)
- 標準偏差(デフォルトは1)で 正規分布する
- 下限テール: 論理値で累計分布関数 (CDF) のどちら側を計算するかを示します。TRUE の場合、q 以下の累積確率を計算し、FALSE の場合は q より大きい累積確率を計算します。
- log.p: 論理値で、対数積算確率を返すかどうかを表します(デフォルトはFALSEです)。
関数は、正規分布における q における累積確率 P(Z ≤ q) を返します。ただし、Z は標準正規分布の確率変数です。
たとえば、標準正規分布における1.96での累積確率を計算するには、以下のコードを使用できます。pnorm(1.96)