Python NumPyのtrapz関数の使い方
numpy.trapz関数は与えられたxおよびyのデータポイントの間の定積分を台形則を用いて計算します。
numpy.trapz(y, x=None, dx=1.0, axis=-1)
パラメータの説明
- y: スコア対象の y 値。これは一次元配列または多次元配列のどちらでも構いませんが、その次元数は x と一致する必要があります。ただし、 x が None の場合は除きます。
- x:オプションのパラメータとして、yの値に対応するxの値。1次元配列または多次元配列であり、yの次元と一致する必要があります。デフォルトはNoneで、dxパラメータを使用してxの値を計算することを意味します。
- dx: オプション引数で、xの値の間の距離。デフォルトは1.0。xがNoneの場合、デフォルトの距離は1.0です。
- axis: オプションのパラメータで、どの軸に沿って積分を行うかを指定します。-1がデフォルト値で、最後の軸に沿って積分することを示します。
返り値:
指定されたx,yデータ点間の積分値を返します。
NumPyをインポートする
x = np.array([1, 2, 3, 4])
y = np.array([1, 2, 3, 4])
integral = np.trapz(y, x)
print(integral) # 出力:7.5
上記の例では、xとyは一次元の配列であり、それらの積分値は 7.5 となります。