Pythonのnp.random.randint関数の使い方は?
numpyライブラリのランダム数値生成関数np.random.randintは、指定された範囲内の整数の乱数を生成します。
この関数の構文は以下の通りです。np.random.randint(low, high=None, size=None, dtype=int)
パラメータの説明です。
- 乱数の生成範囲の最小値(含む。)
- 上限(含まない)の乱数を生成します。この引数が提供されていない場合は、乱数の範囲は [0, low) となります。
- 乱数の生成個数または形状を表す。整数、タプル、整数タプルを指定できる。引数指定がない場合、単一の乱数が返される。
- 乱数を生成するデータ型です。デフォルトではintになります。
NumPy を np としてインポート
0から10未満の乱数を生成する
random_num = np.random.randint(10)
print(random_num)
0 から 20 未満の範囲で 3 つの乱数を生成します。
random_nums = np.random.randint(20, size=3)
print(random_nums)
[1, 10)の範囲の2×3サイズの乱数整数の配列を生成します
random_array = np.random.randint(1, 10, size=(2, 3))
print(random_array)
出力:
7
[11 8 19]
[[2 1 5]
[2 1 3]]
最初のnp.random.randint関数は、[0, 10)の範囲におけるランダム整数を作成します。2つ目のnp.random.randint関数は、[0, 20)の範囲における3つのランダム整数を作成します。3つ目のnp.random.randint関数は、[1, 10)の範囲における2×3の形のランダム整数配列を作成します。