printf 関数と同様に、C++ の fprintf() 関数も情報をファイルに出力します。
C++のfprintf()関数は、フォーマットされた出力を指定されたファイルに書き込みます。
関数のプロトタイプは次のとおりです。
int fprintf(FILE *stream, const char *format, ...)
パラメータの説明:
- ストリーム: 出力先のストリームを指定する。標準出力(stdout)、標準エラー出力(stderr)、開かれたファイルストリームなどが設定可能。
- 文字列のフォーマットに使用し、出力を指定するための形式設定文字列。
- プレースホルダをフォーマット文字列中に埋め込むために使用される、可変引数リスト。
fprintf()関数は、printf()関数と同様に、指定されたフォーマットに従ってデータを出力ストリームに書き込みます。違いは、fprintf()関数は出力ファイルストリームを指定する必要があるのに対し、printf()関数はデフォルトで標準出力ストリーム(stdout)に出力する点です。
以下にfprintf()関数の使用例を示します。
#include <stdio.h>
int main() {
FILE *file = fopen("output.txt", "w");
if (file == NULL) {
printf("无法打开文件\n");
return 1;
}
int num = 10;
float fnum = 3.14;
fprintf(file, "整数:%d, 浮点数:%.2f\n", num, fnum);
fclose(file);
return 0;
}
上記のコードでは、整数と浮動小数点数を指定したフォーマットに従って「output.txt」というファイルに書き出します。出力結果:「整数: 10、浮動小数点数: 3.14」