PostgreSQLデータベースのバックアップと復元の方法は?
PostgreSQLデータベースをバックアップおよび復元するには、以下の方法を使用できます。
データベースをバックアップします。
- pg_dumpコマンドを使用してデータベース全体をバックアップします。次のコマンドを使用してデータベースをバックアップできます。
- pg_dump -U <ユーザー名> -d <データベース名> -f <バックアップファイル名>
- ここで、<ユーザー名> はデータベースのユーザー名、<データベース名> はバックアップするデータベース名、<バックアップファイル名> はバックアップファイルのパスと名前です。
- 特定のテーブルのみをバックアップする場合、次のコマンドを使用します。
- pg_dump -U <ユーザ名> -d <データベース名> -t <テーブル名> -f <バックアップファイル名>
- バックアップするテーブル名と<テーブル名>とします。
データベースを復元する
- データベース全体を復元するには、pg_restore コマンドを使用します。データベースを復元するには、次のコマンドを使用します。
- pg_restore -U <ユーザー> -d <データベース名> <バックアップ ファイル名>
- <ユーザー名>はデータベースのユーザ名、<データベース名>は復元するデータベース名、<バックアップファイル名>はバックアップファイルのパスとファイル名です。
- 特定のテーブルのみリストアしたい場合は、以下のコマンドを使用します。
- pg_restore -U <ユーザー名> -d <データベース名> -t <テーブル名> <バックアップファイル名>
- 対象となるテーブルを<表名>に復旧する。
なお、データベースのバックアップとリストアには、データベース管理者権限が必要な場合があります。また、データベースのリストアは、現在のデータベース内のデータを上書きしますのでご注意ください。