Oracleでテーブルのカラムにデフォルト値を設定する方法
Oracleでは、ALTER TABLE文を利用してテーブルの列にデフォルト値を設定できます。手順は以下の通りです。
- ALTER TABLE ステートメントを使用して、変更するテーブル名とカラム名を指定します。
- MODIFY句によって変更したいフィールドと新しいデフォルト値を指定します。
例として、employeesという表があり、salaryというフィールドに10000というデフォルト値を設定したい場合、以下の手順を実行します。
ALTER TABLE employees MODIFY salary DEFAULT 10000;
上記の実行後、新規レコードを挿入する際、salaryフィールドの値が指定されていなければ、自動でデフォルトの10000が入る。
既存のレコードがあり、それらの中でsalaryフィールドの値が設定されていない場合、更新操作を行わない限り、そのフィールドの値は自動的にデフォルト値に設定されませんのでご注意ください。