nginx負荷重定向の方法とは

nginxのproxy_passディレクティブは、リダイレクトの負荷を処理するために使用できます。このディレクティブは、クライアントからのリクエストを複数のバックエンドサーバーに転送し、特定の負荷分散アルゴリズムに基づいてリクエストを割り当て、負荷分散を実現します。具体的な構成方法は次のとおりです。

  1. Nginx 設定ファイル中で、upstream 指示子を使ってバックエンドサーバーを定義できます。たとえば:
upstream backend {
    server backend1.example.com;
    server backend2.example.com;
    server backend3.example.com;
}
  1. サーバブロック内でlocationディレクティヴを使用してリダイレクト処理対象のURLパスをマッチさせ、proxy_passディレクティヴを使用してリクエストをバックエンドサーバに転送します。たとえば、次のようになります。
location / {
    proxy_pass http://backend;
}
  1. IP_HASH ディレクティブを使用して、クライアント IP アドレスに基づいてセッションを保持するなど、必要に応じて他のロードバランシング パラメーターを構成できます。
upstream backend {
    ip_hash;
    server backend1.example.com;
    server backend2.example.com;
    server backend3.example.com;
}

nginxはproxy_passディレクティブのほかに、least_conn、round-robinなど、各種のロードバランシングのディレクティブやアルゴリズムを用意しています。状況に応じて設定できます。

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