MySQLの制限構文

MySQL の LIMIT 構文は、クエリ結果で返されるレコード数を制限するために使用されます。クエリ結果内の指定された行番号から返し始めるように選択することも、指定された行数のレコードを返すように選択することもできます。

LIMIT文の基本的な書式は次のとおりです。

SELECT column1, column2, ...
FROM table
LIMIT [offset,] row_count;

column1、column2、…は取得する列名、tableは検索対象のテーブル名、offsetはスキップするレコード数、row_countは返すレコード数。

LIMIT文法を使用して、offsetとrow_countの値を指定することで返されるレコードの範囲を制御できます。例えば、LIMIT 5は先頭から5件のレコードを返します。また、LIMIT 2, 5は、3行目から5行のレコードを返します。

offsetの値は0からカウントし、row_countは負でない整数値を指定する必要があります。

また、LIMIT構文は、クエリ結果を制限する前にソートするためにORDER BY句と一緒に使うこともできます。例:

SELECT column1, column2, ...
FROM table
ORDER BY column_name
LIMIT [offset,] row_count;

その場合、問い合わせの結果は最初に指定された列の昇順でソートされ、その後に LIMIT ステートメントに基づいて返されるレコード数が制限されます。

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