mongoDBメモリ使用量の制限設定方法
MongoDBのメモリ使用量を抑えるには、まずMongoDBの設定ファイルmongod.confを修正します。手順は以下の通りです。
- mongod.conf ファイルを開く。 Linux システムでは通常 /etc/mongod.conf または /etc/mongodb.conf にあります。 Windows システムでは mongod.conf ファイルは通常 MongoDB のインストール先ディレクトリの bin ディレクトリにあります。
- mongod.conf ファイルの systemLog セクションで、MongoDB のログ記録を設定するために使用される、次のパラメータを追加または修正します。
- 宛先: 出力先のログファイルのパス、ファイルパスでも、syslog(Linux系 OSの場合)でも使用可能
- ログ追加: ログ情報を既存のログファイルに追加するかどうかを指定します。 false に設定すると、 MongoDB を起動するたびに新しいログファイルが作成されます。
- logRotate: ログファイルを自動的にローテーションするかどうかを設定するもの。
- ストレージ
- 保管
- dbPath: MongoDBデータファイルの保存場所を指定します。
- 各データベースごとにディレクトリを作成するかどうかを指定します。
- WiredTigerEngineConfig:WiredTiger ストレージエンジンを使用している場合、このパラメータにより、ストレージエンジンの関連設定を構成できます。
- プロセス管理
- プロセス管理
- フォーク: MongoDB プロセスをバックグラウンドプロセスとして実行するかどうかを指定します。
- mongod.conf ファイルを保存して閉じます。
- MongoDB サービスを再起動して、変更した設定を有効にします。
上記の手順により、MongoDB のメモリ使用制限を設定できます。異なるバージョンの MongoDB では、設定ファイル内のパラメーター名と位置が異なる可能性があるため、使用する MongoDB バージョンに応じて設定ファイルを変更してください。