MFCで指定した領域のみを再描画する方法は?
MFC では、指定した範囲を再描画するために以下のメソッドを使用できます。
- Rectの無効化
void InvalidateRect(LPCRECT lpRect = NULL, BOOL bErase = TRUE);
lpRectパラメータは指定されたが無効化矩形領域が、NULLの場合、それはクライアント領域全体を表します。bEraseパラメータは背景の消去をするかどうかを指定します。
- OnPaint
- CPaintDC
- 米国疾病対策予防センター
- CDC::四角形
- CDC::直線へ
- CDC::テキストアウト
InvalidateRect 関数と CPaintDC クラスを用いた、特定領域の再描画を行う簡単なサンプルコードを示します。
// 在窗口类的消息映射中添加以下代码:
// 响应重绘消息
void CMyWindow::OnPaint()
{
CPaintDC dc(this); // 获取设备上下文
// 获取客户区矩形
CRect rect;
GetClientRect(&rect);
// 绘制整个客户区
dc.Rectangle(rect);
}
// 响应鼠标点击消息
void CMyWindow::OnLButtonDown(UINT nFlags, CPoint point)
{
CRect rect(point.x - 10, point.y - 10, point.x + 10, point.y + 10); // 创建一个矩形区域,大小为20x20
InvalidateRect(&rect); // 使该矩形区域无效化,触发重绘
CWnd::OnLButtonDown(nFlags, point);
}
ウィンドウをマウスの左ボタンでクリックすると、クリックされた場所に中心を置く 20×20 の長方形領域が作成され、InvalidateRect によって領域が無効化されます。その後、OnPaint 関数で、CPaintDC オブジェクトを使用して、クライアント領域全体の矩形が描画されます。InvalidateRect が呼び出されているため、クライアント領域全体が再描画されますが、指定した矩形領域のみが消去されて再描画されます。