MATLAB で利用できる丸め関数と使用方法
MATLABでよく使われる丸め関数は次のとおりです。
- floor(x):x より小さい最大の整数 (負の無限大まで丸める)
xを整数にするには、xをfloor(x)という関数に代入します。
- ceil(x): 最も近い整数より大きい整数に丸める、つまりx以上の最小の整数。
x(整えたい数値)にy = ceil(x)のメソッドを使うと、小数点以下切り上げ後の数値yが得られます。
- round(x) : 小数点以下を切り上げ・切り捨て
使用方法:y = round(x)で、xは丸めたい数、yは丸めた結果です。
- fix(x):最も近い0にする、すなわち0に最も近い整数にします。正の数に対してはfloor関数と同じで、負の数に対してはceil関数と同じです。
使用法:y = fix(x)(x は整数に丸めたい数値、y は丸めた結果)
- fix(x, n) : 小数点第 n 位で四捨五入してゼロ方向に丸める。
指定した桁数で四捨五入を行う y = fix(x, n) は、x が四捨五入対象の数字、n が小数点以下の桁数、y は四捨五入した結果です。
- fix(x,n,’floor’): 指定小数点以下n位有效数字,并进行无条件舍入。
使用するには、y = fix(x,n,‘floor’)と入力します。ここで、xは切り捨てる数、nは小数点以下を残す桁数、yは切り捨てた結果です。
- fix(x,n,’ceil’): 小数点以下の桁数をn桁に四捨五入
x を小数点以下 n 桁で丸めるには、y = fix(x,n,‘ceil’) を使用します。
MATLAB で一般的に使われる丸め関数とその使用法を以下に示します。