Macの自動アップデートを無効にする方法は?

macOSの自動アップデート機能をオフにするには、以下の手順を実行します。

  1. 画面左上のリンゴマークをクリックし、「システム環境設定」を選択
  2. 表示されたウィンドウの「ソフトウェアアップデート」をクリックする
  3. 「ソフトウェアアップデート」ウインドウで「詳細」ボタンをクリックします。
  4. 「詳細」ウィンドウで、「更新をバックグラウンドでダウンロード」と「更新をバックグラウンドでインストール」のチェックを外す。
  5. ウインドウを閉じても、Mac はアップデートを自動的にダウンロードしたりインストールしたりしません。

自動アップデートをオフにすると、システムやアプリのアップデートが遅れ、パフォーマンスやセキュリティ上の問題に繋がる可能性があります。Mac システムやアプリの手動でのアップデート確認とアップデートを定期的に行うことをお勧めします。

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