LinuxのCPU使用率を確認の方法
Linuxシステムでは、以下のコマンドを使ってCPU使用率を見ることができます
- top コマンド: 端末に top コマンドを入力すると、システムのプロセスと CPU 使用率をリアルタイムで確認できます。top コマンドの出力では、CPU 使用率は「%CPU」列に表示されます。
- htopコマンドは対話型プロセス表示で、システムのプロセスとCPU使用率を確認するには、htopコマンドをターミナルに入力します。 htopのインターフェイスでは、CPU使用率は「%CPU」列に表示されます。
- ターミナルに「mpstat」コマンドを入力すると、システムのCPUの統計情報を表示できます。この統計情報には、各CPUの使用率が含まれます。「mpstat」コマンドの出力の「CPU」列に各CPUの識別子が表示され、「%idle」列にはCPUのアイドル率が表示され、「%usr」列にはユーザープロセスの使用率が表示され、「%sys」列にはシステムプロセスの使用率が表示されます。
- sarコマンド: sarはシステムパフォーマンス分析ツールで、ターミナルでsar -uコマンドを実行するとシステムのCPU使用率を確認できます。sarコマンドの出力を確認すると、「%user」列はユーザーのプロセスの使用率、「%nice」列は優先順位の低いユーザーのプロセスの使用率、「%system」列はシステムのプロセスの使用率、「%iowait」列はI/O操作の待機時間による使用率、「%idle」列はCPUのアイドル率を表します。
システムの実情に応じてCPUの負荷をみながら適宜選択して利用するコマンドです。