Linuxで静的IPアドレスを設定する際の注意点

Linuxで静的IPアドレスを設定する際は、以下の点に注意する必要があります。

  1. インターフェイス名の確認:ifconfigまたはip addrコマンドを使用して、静的IPアドレスを設定するインターフェイスの名前を確認します。[例] eth0、enp0sXなど
  2. ネットワーク設定ファイルの編集:テキストエディタでネットワーク設定ファイルを開きます。通常は/etc/network/interfacesまたは/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-インターフェイス名にあります。ファイル内で、対象のNICの構成セクションを探します。
  3. ネットワークの設定ファイルにおいて、addressパラメータに目的のIPアドレス、netmaskパラメータに目的のサブネットマスクを設定します。例:
  4. アドレス 192.168.1.100 サブネットマスク 255.255.255.0
  5. インターネットや他のネットワークへ接続する必要がある場合、gatewayパラメータを必要なゲートウェイのIPアドレスに設定します。例:
  6. ゲートウェイ 192.168.1.1
  7. 特定のDNSサーバーを利用する必要がある場合は、パラメーターのdns-nameserversに使用するDNSサーバーのIPアドレスを設定します。例えば:
  8. dns-ネームサーバー:8.8.8.8 8.8.4.4
  9. 設定を有効にするにはネットワーク設定ファイルを保存して終了した後に、`sudo service networking restart` または `sudo systemctl restart networking` コマンドでネットワークサービスを再起動します。

ネットワークの構成方法が他のLinuxディストリビューションではNetworkManagerやsystemd-networkdなどの別のネットワーク構成ツールを使用している場合があります。その際には、それぞれのツールでネットワークの構成を行ってください。

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