Linuxでグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を表示する方法
グラフィカルインターフェイス(GUI)を表示するにはGUIのディスプレイマネージャーの使用が必要。ディストリビューションによってディスプレイマネージャーは異なる。以下に主なディスプレイマネージャーとそのコマンドを示す。
- systemctl start gdm
- sudo service gdm start
- sudo systemctl start lightdm
- sudo service lightdm start
- systemctl kdmを起動
- sudo /etc/init.d/kdm start
- sudo systemctl start xdm
- sudo service xdm start
グラフィカルインターフェースが正しくインストールおよび設定されていることを確認してから、上記の命令を使用してディスプレイマネージャを起動してください。また、システムがすでにグラフィカルインターフェースで動作している場合、これらのコマンドは正しく実行されない可能性があります。
テキストモード(コマンドラインインターフェイス)でもグラフィカルユーザーインターフェイスに切り替えられる場合、startx コマンドで起動できます。startx を入力すると、システムはデフォルトのデスクトップ環境の起動を試みます。
サーバー版Linuxの場合は、標準ではGUIがインストールされていない場合があります。その場合は、GUIをインストールすることで利用することができます。例えばUbuntuでは、以下のコマンドでGNOMEデスクトップ環境をインストールできます。
sudo apt update
sudo apt install ubuntu-gnome-desktop
インストールが完了すると、上記の命令を使用して該当するディスプレイマネージャーを起動してグラフィカルユーザーインターフェイスを使用できるようになります。