Linux のファイルのアクセス権限を確認する方法
Linuxではls -lコマンドを使ってファイルに対するパーミションを見ることができます。このコマンドは、オーナー、グループ、ファイルサイズ、変更時刻、パーミッションなどのファイルの詳しい情報をリスト形式で表示します。
例えば、myfile.txt ファイルの権限を見たい場合は、ターミナルで以下のコマンドを入力します。
ls -l myfile.txt
コマンドを実行すると次のよう出力が表示されます。
-rw-r--r-- 1 user group 1024 Jul 19 10:30 myfile.txt
一番目のカラム「-rw-r–r–」はファイルのパーミッションを表す。パーミッションビットは10個あり、各文字はファイルタイプ、所有者パーミッション、グループパーミッション、他ユーザーパーミッションを表す。
ファイルの種類を表す最初の文字で、一般的には-(一般ファイル)、d(ディレクトリ)などがある。
続く9文字は、3文字ずつ所有者のアクセス権、グループのアクセス権、その他のユーザーのアクセス権を示しています。それぞれのアクセス権は、r(読み取り権)、w(書き込み権)、x(実行権)、-(アクセス権なし)で示されています。もしアクセス権がなければ、- が使われます。
例えば、-rw-r–r–は、ファイルタイプが一般ファイルで、所有者に読み書きパーミッションがあり、グループとその他ユーザーに読み取りパーミッションがあることを示しています。
アクセス権の必要に応じて設定や調整ができます。