Linuxファイルの属性を変更する方法
Linuxファイルの性質を変更するには、chmodコマンドを使用できます。
chmod コマンドの基本構文は次のとおりです:
chmod [选项] 模式 文件
その中で
- c:動作の変更を表示する。
- エラーメッセージを表示しない
- 詳細な差分情報を表示する。
その形式には以下がある
- 数字表現:ファイルを表現するのに3つの数字を使うことができます。それぞれの数字はオーナー、所属グループ、その他ユーザーの権限を表します。各数字は0から7の任意の数字をとることができ、0は権限なし、1は実行権限、2は書き込み権限、4は読み取り権限を表します。例えば、755はオーナーが読み取り、書き込み、実行権限をもち、所属グループとその他ユーザーが読み取りと実行権限をもつことを意味します。
- 記号を使用してファイルの権限を表すことができます。記号には u(所有者)、g(所属グループ)、o(その他のユーザー)、a(すべてのユーザー)と、+(権限の追加)、-(権限の削除)、=(権限の設定)があります。たとえば、u+r は所有者の読み取り権限を追加し、o-w はその他のユーザーの書き込み権限を削除し、a=x はすべてのユーザーの実行権限を設定します。
たとえば、「file.txt」のアクセス権をオーナーの読み書き、所属グループの読み取り、それ以外のユーザーのアクセス禁止に設定する場合は、次のコマンドを実行します。
chmod 640 file.txt
dir フォルダの所有者に読み書き実行の権限、所属グループと他のユーザーに読みと実行の権限を与えたい場合は、次のコマンドを使用します。
chmod 755 dir
chmodコマンドでは、-Rオプションを使うことでフォルダとその配下のファイルのパーミッションをまとめて変更できます。例えば、フォルダdirおよびその配下のフォルダ・ファイルのパーミッションを所有者が読書き実行、所属グループとそれ以外のユーザが読み取りと実行に設定する場合は次のように指定します。
chmod -R 755 dir
注:ファイルの権限を変更するには、root権限またはファイルの所有者権限が必要になる場合があります。