Linuxでnohupコマンドを使用してログを出力する方法は何ですか?
Linux上では、nohupコマンドを使用してバックグラウンドプロセスを実行し、出力をログファイルにリダイレクトすることができます。以下はnohupを使用してログを出力する手順です。
- 端末ウィンドウを開いてください。
- コマンド > ログファイル.log &
- コマンドを実行した後、端末ウィンドウを閉じることができます。プログラムはバックグラウンドで実行され続け、出力はログファイルに書き込まれます。
例えば、プログラム名がmyprogramで、出力をmylog.logファイルに書き込む場合は、次のコマンドを使用できます:
nohup myprogram > mylog.log &
このようにすれば、myprogramプログラムはバックグラウンドで実行され、出力はmylog.logファイルに書き込まれます。ログファイルの内容をリアルタイムで確認するには、tailコマンドを使用できます。例:
tail -f mylog.log
mylog.logファイルの最新の内容が表示されます。
nohupコマンドは出力をログファイルにリダイレクトしますが、プログラムの終了シグナル(Ctrl+Cなど)の伝達を阻止しません。プログラムが終了シグナルを無視して継続実行する場合は、nohupコマンドとdisownコマンドを組み合わせて使用することができます。例えば:
nohup myprogram > mylog.log & disown