LinuxでC言語をコンパイルして実行する方法
Linuxでは、C言語で書かれたプログラムは次の手順でコンパイルと実行ができます。
- ターミナルを開いて、Cソースファイルが保存されているディレクトリに移動してください。
- テキストエディタにて、”.c”拡張子のCソースファイルを作成または開きます。例: vimエディタを使用して、hello.cという名前のソースファイルを作成します。
$ vim hello.c
- Cプログラムコードをソースファイルに書き込みます。たとえば、簡単なHello Worldプログラムを記述します。
#include <stdio.h>
int main() {
printf("Hello, World!\n");
return 0;
}
- テキストエディタを保存して終了します。
- コマンドラインツールgccでソースファイルをコンパイルします。 次のコマンドを実行します:
$ gcc -o hello hello.c
カレントディレクトリに hello という名前の実行ファイルが生成されます。
- コンパイルして生成した実行ファイルをを実行します。以下のコマンドを実行します。
$ ./hello
プログラムは「Hello, World!」を出力します。
注意書き:コンパイル時は-o オプションによって出力する実行ファイル名を指定できます.上記例では -o hello を指定することでコンパイル生成する実行ファイル名を hello としています.出力ファイル名を指定しない場合、デフォルトの挙動として a.out という名前の実行ファイルが生成されます.