linuxで現在のファイル情報を一覧表示する方法
lsコマンドを使用すると、Linuxシステムの現在のディレクトリに含まれるファイル情報一覧を表示できます。以下に、よく使われるlsコマンドオプションをご紹介します。
- ls:現在のフォルダ内にあるファイルやフォルダの名前をリストします。
- ls -l: ファイルの情報を、ファイルの権限、所有者、サイズ、作成日などを含む長い形式(ロングフォーマット)でリストします。
- ls -a:すべてのファイルとディレクトリを表示し、隠しファイル(.で始まるファイル)も含む。
- ls -lh:ファイルサイズをKBやMBなどの単位で人間が判別しやすい形式で表示する。
- ls -t:変更された時間の順にファイルを表示し、最新の変更のファイルが先頭に出力される。
- ls -R:現在のフォルダとその中にあるサブフォルダのすべてのファイルとフォルダを再帰的に一覧表示します。
ls -l コマンドを使用すると、現在のフォルダー内のファイル情報が以下のように表示されます。
$ ls -l
total 8
-rw-r--r-- 1 user group 4096 Sep 1 10:00 file1.txt
drwxr-xr-x 2 user group 4096 Sep 1 10:00 folder1
1列目はファイル種別と権限、2列目はハードリンク数、3列目と4列目はファイルの所有者と所属グループ、5列目はファイルサイズ、6列目から8列目はファイルの最終更新日、最終列はファイル名を表しています。