Linuxが自動再起動の解除ができないときの対処法

Linuxの自動再起動システム機能が解除できない場合、以下の方法を試してみて下さい

  1. Grub設定ファイルを修正します。まず、ターミナルを開いてroot権限でログインします。次に、テキストエディタ(例:nano、viなど)で /etc/default/grub ファイルを開きます。そのファイル内で GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT 行を探し、ダブルクォート(”)内に reboot=acpi パラメータを追加します。ファイルを保存・閉じた後、sudo update-grub コマンドを実行して Grub 設定を更新します。最後に、システムを再起動して自動再起動の機能が無効になっていることを確認します。
  2. ACPIモジュールの無効化: ターミナルを開いてroot権限でログインする。次のコマンドを実行してACPIモジュールを無効にする:
sudo nano /etc/default/grub

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT行を探し出して、引用符の中にacpi=offパラメータを追加します。ファイルを保存して閉じた後、sudo update-grubコマンドを実行してGrub設定を更新します。最後に、システムを再起動し、自動再起動機能が無効になっているかどうかを確認します。

  1. 自動起動画能を無効化するには、端末を開き、ルート権限でログインします。次のコマンドを実行して、systemd の自動起動を無効にします。
sudo systemctl disable reboot.target

次に、システムを再起動して、自動再起動機能が無効になっているか確認します。

システムの設定ファイルを変更する前に、念の為元のファイルをバックアップしておいて下さい。また、この方法はシステムの安定性に影響を与える場合がありますので、操作する前に慎重に検討し、何をなすのかを理解していることを確認してください。

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