Linuxで画面をドキュメントにキャプチャするには
Linuxではスクリーンショットをドキュメントに保存する方法がいくつかあります。ここではそのうち2つの一般的な方法をご紹介します:
- スクリーンショットツールを使用する:
- UbuntuやGNOMEデスクトップ環境を採用したLinuxディストリビューションでは,既定のスクリーンショットツール(gnome-screenshot)を利用できます。スクリーンショットするには「Print Screen」キーを押して範囲を選択し,ファイルに保存します。その後,文書にスクリーンショットファイルを挿入するとよいでしょう。
- KDE デスクトップ環境では、KSnapshot ツールを使って同様の操作が行えます。「Print Screen」キーを押して KSnapshot を開き、キャプチャする領域を選択してファイルに保存します。
- コマンドラインツールを使用します。
- ターミナルでコマンドラインツール「scrot」を用いてスクリーンショットを撮影します。ターミナルを開き、以下のコマンドを入力します。「scrot -s [ファイル名]」これでインタラクティブにスクリーンショットの範囲を選択するためのツールが立ち上がります。選択を終えると、指定したファイルに保存されるので、そのスクリーンショットファイルを文書内に挿入します。
いずれの方法を用いても、スクリーンショットはPNGやJPEGなどの画像ファイルとして保存されます。文書編集ソフト(LibreOffice Writerなど)やプレゼンテーションソフト(LibreOffice Impressなど)など、任意の文書に挿入できます。