Linuxでファイルの文字エンコーディングを変更する方法
Linux 上で iconv コマンドを使って、ファイルの文字コードを変更できます。
まず、iconvコマンドがシステムにインストールされていることを確認してください。iconvがインストールされているかどうかは、以下のコマンドで確認できます:
$ iconv --version
iconvコマンドが見つからない場合はインストールが必要です。多くのLinuxディストリビューションでは、以下コマンドでインストールできます。
$ sudo apt-get install -y glibc
インストール完了後は、次のコマンドでファイルの文字エンコードを変更できます。
$ iconv -f 原编码 -t 目标编码 原文件名 > 新文件名
なお、以下のパラメーターの置換が必要です。
- 元のファイルの文字コードのことです。UTF-8 や GB2312 などがあります。
- ターゲット文字コード:ファイルを変換する文字コード。
- 元のファイル名:元のファイル名の文字エンコードを変更する
- 新しいファイル名:変換されたファイル名。
例えば、「file.txt」というファイルを UTF-8 エンコードから GB2312 エンコードに変換する場合、次のコマンドを使用します。
$ iconv -f UTF-8 -t GB2312 file.txt > newfile.txt
GB2312 文字コードの「newfile.txt」という名前の新しいファイルが作成されます。
ファイルの文字コードを変更するとデータが失われたり、文字化けが発生することがありますので、ご注意ください。操作前に元のファイルはバックアップしておくことをお勧めします。