Linuxでのcrontabログの出力方法は何ですか?

Linuxでは、通常、crontabのログ出力は次の2つの方法で行われます。

  1. crontabにコマンドをファイルにリダイレクトすることで、例えば:
* * * * * /path/to/command >> /path/to/logfile 2>&1

指示する命令は、出力を指定されたログファイルに追加することを示します。”>>”はファイルの末尾に追記することを意味し、ファイル内容を上書きしたい場合は”>”を使用します。

  1. Log tool を使用する際は、syslog や rsyslog のようなシステムログツールを使います。この場合、crontab に特定のログ識別子を追加し、該当するログ設定ファイルでその識別子の処理方法を指定する必要があります。例えば、crontab にログ識別子を指定する行を追加する:
* * * * * /path/to/command 2>&1 | logger -t cronjob

その後、syslogまたはrsyslogの設定ファイルに以下の内容を追加して、そのログ識別子の処理方法を指定します。

cronjob.*    /var/log/cronjob.log

「cronjob」としてマークされたログを/var/log/cronjob.logファイルに出力するという命令が示されています。

必要に応じて、これらの2つの方法のうちどちらかを選択して、crontabのログ出力を記録することができます。

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