k8s Dockerクラスタの構築方法
Kubernetes(k8s)とDockerのクラスターを作成する方法の1つはkubeadmツールを使用することです。以下は簡単な手順ガイドです。
- 環境を整える:
- 最低でも2台のLinuxサーバを稼働させ、それらが相互に通信することを確認する必要があります。
- 各サーバーに Docker と kubelet をインストールします。
- すべてのサーバーでスワップを無効にする:
- /etc/fstab を開き、Swap 行にコメントを付け加えてください。
- 一時的にスワップを無効にするには、sudo swapoff -a コマンドを実行する
- kubeadm、kubelet、kubectl のインストール
- 次のコマンドを各サーバーで実行して必要なパッケージをインストールします:
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y apt-transport-https ca-certificates curl
curl -fsSL https://packages.cloud.google.com/apt/doc/apt-key.gpg | sudo apt-key add –
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y kubelet kubeadm kubectl
sudo apt-mark hold kubelet kubeadm kubectl - マスターサーバの初期化:
- クラスタを初期化するため、メインサーバで次のコマンドを実行してください: sudo kubeadm init –pod-network-cidr=192.168.0.0/16
- 初期設定が終わったら、「kubeadm join」コマンドを保存します。それを使って、ワーカーノードをクラスターに追加できます。
- kubectlの設定ファイルをユーザディレクトリにコピーします。
- 以下のコマンドで、kubectlの設定ファイルを現在のユーザーのディレクトリにコピーできます。
mkdir -p $HOME/.kube
sudo cp -i /etc/kubernetes/admin.conf $HOME/.kube/config
sudo chown $(id -u):$(id -g) $HOME/.kube/config - ネットワークの追加機能をインストールする:
- 以下のコマンドを実行してネットワークプラグイン(例: Flannel)をインストールします: kubectl apply -f https://raw.githubusercontent.com/coreos/flannel/master/Documentation/kube-flannel.yml
- ワーカーノードに参加する
- ステップ 4 で保存した「kubeadm join」コマンドを各ワーカーノードで実行して、ワーカーノードをクラスターに参加させます。
上記の手順を完了すると、Kubernetes を実行する Docker クラスターを持つことになります。 `kubectl` コマンドを使用してクラスターの管理、アプリケーションのデプロイと実行を行うことができます。