JUnit テスト フレームワークの使い方
まず、gtest単体テストフレームワークを使用するために、以下の手順に従う必要があります。
- gtestフレームワークをダウンロードしてインストールしてください。https://github.com/google/googletest からgtestフレームワークをダウンロードし、コンパイルしてインストールできます。生成されたgtestライブラリとヘッダーファイルをプロジェクトに追加してください。
- テストファイルを作成します。テストファイルは、通常test_で始まり、拡張子が.cppのプロジェクト内の新しいファイルです。たとえば、test_example.cppなどです。
- テストファイルにgtestフレームワークのヘッダーファイルをインポートします。テストファイルの先頭にgtestフレームワークのヘッダーファイルをインポートします(例:#include <gtest/gtest.h>)
- テスト例とテスト定義 : マクロ定義を使って、例とテストを定義します。 1 つのテスト例は複数のテストを含めることができます。例 :
- テストケース名、テスト名(TestCaseName, TestName) {
// テストコード
} - TestCaseNameはテストケース名で、TestNameはテスト名です。
- テストケース内にテストコードを作成:テストケース内で、テスト対象の関数やクラスの動作が期待通りであることを検証するためのテストコードを作成します。gtestが提供しているアサートマクロを使用して、テストの結果が正しいかどうかを判定できます。例:
- TEST(テストケース名, テスト名) {
// テストコード
int 結果 = func(2, 3);
EXPECT_EQ(結果, 5);
} - EXPECT_EQとは、resultの値が5になるかどうかを確かめるために使用されるアサーションマクロです。
- テストをコンパイルして実行する:テストファイルをバイナリ形式に変換し、そのバイナリを実行する。コンパイルと実行は、コマンドラインや IDE を利用して行われる。
- テストの実行が終わったら、テストの結果を確認できます。gtest はテストの実行状況をコンソールに出力します。
gtestユニットテストフレームワークを使用した基本的な手順は上記になります。複数のテストケースを作成してテストを実行することで、さまざまなテストシナリオをカバーし、テスト対象のコードが正しく動作するか検証することができます。