Javaファイルサイズの制限設定方法
Javaでは、JVMパラメータを設定することでJavaファイルサイズ制限を設定できます。
- 個々のファイルサイズを制限したい場合、以下のパラメータを使用することができます。
-Xmx: JVMの最大ヒープメモリーサイズを設定します。ヒープサイズを調整することで間接的に個々のファイルサイズを制限できます。例えば、”-Xmx512m”を使用すると、最大ヒープサイズを512MBに制限できます。
-XX:MaxPermSize=: JVMの最大永続領域サイズを設定します。これにより、クラスとメタデータのサイズを制限できます。例えば、”-XX:MaxPermSize=256m”を使用すると、最大永続領域サイズを256MBに制限できます。
-XX:-MaxFileSize=: JVMがロードする最大ファイルサイズを設定します。例えば、”-XX:-MaxFileSize=10m”を使用すると、最大ロードファイルサイズを10MBに制限できます。 - アプリケーション全体のファイルサイズ制限を行う場合は、次のパラメータを使用できます。
-Dsun.net.http.maxSinglePostSize= : 単一の HTTP POST リクエストの最大サイズを設定します。例: “-Dsun.net.http.maxSinglePostSize=104857600” を使用すると、単一の HTTP POST リクエストの最大サイズを 100 MB に制限できます。
-Dsun.net.http.maxHeaderSize= : HTTP リクエストヘッダーの最大サイズを設定します。例: “-Dsun.net.http.maxHeaderSize=65536” を使用すると、HTTP リクエストヘッダーの最大サイズを 64 KB に制限できます。
なお、数値については適宜調整して下さい。また、ご使用のJavaのバージョンにより上記の設定が異なる場合がありますので、最新の値はドキュメントを参照されることをお勧めします。