IFRAME タグ属性の説明

iフレームタグはHTMLのインラインフレーム要素であり、現在のHTML文書に別のHTML文書を埋め込むために使用されます。次のプロパティがあります。

  1. 埋め込むドキュメントの URL を指定します。相対パスまたは絶対パスを使用できます。
  2. 幅:iframeの幅を指定します。ピクセル値、パーセント、または他の長さ単位を使用できます。
  3. 縦の大きさ: iframeの縦の大きさを指定します。ピクセル値、パーセンテージまたは長さの単位などを使用できます。
  4. frameborder:iframe の周囲に枠を表示するかを指定します。「0」に設定すると枠を表示せず、「1」に設定すると枠を表示します。
  5. スクロール: スクロールバーを表示するかどうかを指定します。「yes」に設定するとスクロールバーを表示し、「no」に設定すると表示しません。
  6. sandbox属性でiframe内のコンテンツのセキュリティポリシーを指定します。スクリプトの実行を許可する”allow-scripts”、フォーム送信を許可する”allow-forms”、親ドキュメントとの同源性を許可する”allow-same-origin”、iframeから親ブラウジングコンテキストに移動するナビゲーションを許可する”allow-top-navigation”などに設定できます。
  7. 名前: 他の要素からその iframe を参照するために、iframe に名前を指定します。
  8. iframeで動画のフルスクリーン再生を許可するかどうかを設定します。trueに設定すると許可され、falseに設定すると許可されません。
  9. ネイティブに読み込む動作を指定する iframe 。すぐに読み込む処理は「eager」、遅延読み込みは「lazy」、ブラウザが自動的に決定する場合は「auto」を設定します。
  10. referrerpolicy:iframeの参照元ポリシーを指定します。「no-referrer」で参照元情報を送信しない、「no-referrer-when-downgrade」でセキュアなコンテキスト以外は参照元情報を送信しない、「origin」で参照元のオリジン情報のみを送信する、「unsafe-url」で完全な参照元情報を送信する、のいずれかに設定できます。

これらの属性を組み合わせて使用することで、iframe の外観や動作をカスタマイズできます。

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